それは死ぬため。人は死ぬために生きる。よりよく死ぬために生きる。もうそれだけよ。秘密の入口

１．実走着差は１日１鞍でもいいから続けること １．せっかく万年筆買ったから、何か書くこと（書けなくても書く態勢にしとくこと、すなわちチャンドラー方式） １．写経（仏教徒の意地をみせたれ。とりあえず、字数の少ない般若心経からやるか） 継続は力な…

帰省するのにアイデア悩徒を持って帰る。 ヒマをみて色々とカキコしてみようと思ってる。今はな。 今日も行きの電車は眠かったから半分眠りながら考え事をしとったんや。フヂワライ先生の駄文が読めるのはジャンプだけ

熱は下がって、でも無理はできないので静かに読書中。 この間からドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んでいる。これは今年上半期の一つの目標にしていたものでもあるし、そう何度も読み返すこともできないのでじっくりと読んでいるけれども、読ん…

何年かぶりにSPA!を立ち読みした。というのも特集が気になったから。 「夢のあきらめ時を考える」 流行歌（スタレ歌とも言うがｗ）の歌詞には必ずといっていいほど「夢」という単語が出てくるのは、半年以上前からオレも思っていたこと。というよりもハナに…

最近、思う。自分は言葉が足りていない。もっと正確に言えば、感じていることをうまく表現できない。「考えていること」ではなく「感じていること」である。 今朝、思ったのは、iPodでランダムに流していたらたまたまシューベルトの「未完成」が２回続いた。…

最近「死」ということについて考える。 といっても、自殺願望とかそういうのではない。単純に「死」という全ての人間にとって不可避な現象についてである。 一般的に「死」はマイナスイメージで捉えられている。それゆえに葬式や法事は忌み事として避けられ…