予想:弥生賞、中京記念ほか

弥生賞

フサイチホウオーに続ける馬たち、という位置づけのレースかもしれんけど、一応、G1馬の登場。が、その朝日杯はそんなにハイレベルというわけでもない。決して低レベルだったわけでもなさそうやけど、上位の馬はあと一息というところばかり。
Fタイムでもドリームジャーニーより速い馬がいて、4アドマイヤオーラ、8ココナッツパンチ、14タスカータソルテなど。特にこの3頭は少しだけ抜けていて、スロー必至の今回、前につけられるというのも強み。3頭ボックスでええかなって。
今日のチューリップ賞ダイワスカーレットが結構強い競馬をした。ウオッカに並ばれてから抜かれはしたものの残り200mのデッドヒート。牝馬とはいえ、この2頭は牡馬クラシックに出てきても好勝負になると思う。そのダイワスカーレットと互角の勝負をしてきているアドマイヤオーラ。ただ、「互角」であって、何となく限界は見えてきているような気もする。勝つとすればココナッツパンチかなと。ただ、新馬1戦しかしてないのでちょっと分からん。
それから、大事なのは、モチの単勝(苦笑)

中京記念

チャクラのここ数戦の充実ぶりは見事で、外を回したのが敗因。着差はあるけど、このメンバーでこのハンデなら、とは思うけど、距離が短い。
もう1頭、名実ともに充実しているのが、2トウショウパワーズ。小回り中京ならではの乱ペースで、うまく脚をためられれば。単勝

中山8R

スローペースになりそうで、前にいる馬で決まるやろ。枠もええから6メイショウルイーズ単勝。1番人気かな…

中山12R

最終の岩田ということではないけど、7カリオンツリー。圧勝まであるよ。

秘密の入口