○阪神7−5讀賣(甲子園)

最近、日中もずっと眠いみたいなんや。疲れかな…
いや本気で。
そんな中、今日は「人数が予定より足りなくなったから」とサクラ係で我が社のパソコン研修を受けてきた。
パワーポイントの作り方について。正直、今のセクションにいる限り100%使うことはないけど(というか我が社で使うことはまずない)、知っていて損はないので。
1日で基礎から始めて簡単なプレゼン資料を作って発表という内容。
作ってきたよ。
「金満讀賣について」
受講者に熱烈な讀賣ファンがおったらどうしようかとは思ったけど、まあええわな、真実やしね。
1枚目。讀賣の補強について。基本は「4番とエース」。カネには糸目をつけないところで小笑い。つかみはOK。
2枚目。讀賣補強の実例。ヤクルト、ロッテ、西武から強奪してきた4番打者の年俸(今いない選手は最終的なもの)と、成績を指数化したものを簡単なグラフにし、「年俸と成績は決して比例しない。6億円もらっても北京でしか打てない。」
ここで中笑い。
3枚目。讀賣補強の典型的パターンについて。大物補強→故障→退団の図式。そして、習いたてのアニメーション機能で「讀賣、敗北」。大爆笑のうちに成功を収める。
もうちょっと、時間があったら「太陽にほえろ」みたいに「讀」「賣」、「敗」、「北」ってやりたかったけどね。まあええことよ。
で、机上に放置されていた仕事を適当に片付けて帰ってきたら試合は終わってた。
打たれたみたいやけど、勝ちゃあええんよ。今はな。