春天のサイン予想

たまにはお遊び。
去年はプレゼンターが市川海老蔵ということで、「エビ」が勝って「1」番が2着という、オカルト派には大変ありがたい(?)結果でした。
今年はまたまた歌舞伎で中村勘九郎らしい。中の人で決定権持ってる人が歌舞伎好きな人になったんですかね?
いろいろ考えられるんですよ。
単純に「9」とか、六代目だから「6」とか。
ちょっと捻ってみて、嫁さんが前田愛なので「前田」関連。まあ、真っ先にノースヒルズが出てきますわな。ヒットザターゲット。って、そっちかい。
ちなみに、中村さん関連はなし。
相当捻ったところで、歌舞伎の幕の色。定式幕と言いますが、通常は柿色、黒色、萌葱色。つまり、橙、黒、緑です。が、中村勘九郎の家が代々経営していた中村座だけは違うんです。柿、黒、白。というところで、1枠、2枠、7枠の3連複とか。
無理やりキズナを絡ませようと捻ってみたことはヒミツである。
ただ、現実的にみて、近年の春天は内枠が有利なんですね。だから1枠2枠は人気に関係なく馬券に絡みそうな気はしますよ。中でもアドマイヤフライトは、京都の実績もあり、先行もできるので連勝式の馬券を買うなら押さえるべきでしょう。父のマンハッタンカフェ春天に強いですし(ヒルノダムール1着、メイショウドンタク3着。実質3頭でこの成績。)。少なくとも、ディープよりは結果を出してます。5/4