勝負レースの反省

東京2R 6着

同じくレイティング上位のところに持っていかれましたな。

東京10R 1着

これはきれいにはまりました。快勝。

東京11R 4着

惜しいとしか言いようがないですね。まあそんなもんですよ、競馬って。

京都2R 5着

今日の京都ダートは内枠があまり良くなかったので、その辺りの影響もあるでしょう。

京都4R 2着

こんなもん。オッズ的に手を出してはいけないレース。

京都8R 6着

後ろから行きすぎ。これは展開負け。

京都12R 2着

もう少し行ってもいいんではないかと見ていて思いました。

小倉7R 3着

僅差だけに運ですね。


後半戦は割合当たっているので、勝負レースを午後からとか特別戦だけとかに絞った方がいいかもしれないですね。正直、未勝利戦って、起用指数関係ない面もありますし(1年分ぐらい全部つけたことがあるんですが、偏差値に換算して45ぐらいでもしょっちゅう勝ち負けになってます)。
また、黄色以上という縛りは結構有効かもしれないです。単純にこれだけで絞ってもいい線いきそうです。


重賞の回顧。
東京新聞杯は、ドングリの背比べでした。もう1回やったら全然違う結果になりそう。
きさらぎ賞は、やはりレベル低いと思うんですよ。勝ったルージュバックはともかくとして、2着以下は、牝馬にあれだけ離されたらクラシック戦線では無用ですね。せいぜいトライアルの3着候補というところ。血統だけは超一流の馬が揃っていたので、馬券的には逆の意味でお世話になりそうです。
ただ、ルージュバックは、おそらくレイティングで54ぐらいになりそうなので、桜花賞は勝ち負けレベルでしょう。問題はローテーション。ここから直行で勝ち切れるか? むしろ、2着ぐらいに取りこぼしてほしいというのが希望。まあ、オークスかダービー狙いのローテーションなんでしょうけど。