2011-08-25から1日間の記事一覧

鈴本下席夜の部

正雀師匠の道具入り累ヶ渕水門前を目当てに行ってみたが、ツボにはまる芸人を発見。 代演で出ていた柳家紫文という粋曲の芸人だが、三味線を弾きながら「火付盗賊改方の長谷川平蔵がいつものように両国橋の袂を歩いていたら…」と水音の下座入りで語り始める…