のだめ効果
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」OP.30
- アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,R.シュトラウス,カラヤン(ヘルベルト・フォン)
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1997/09/05
- メディア: CD
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「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を聴いてみたかったから。
タワレコで買ったら、のだめステッカーがついてきた。
( ´_ゝ`)フーン
チゴイね。
と書いてる自分ものだめを読んでいて聴きたくなったわけだから同類なんだがw
そして、ヤフオクヲチ。
チゴイね。
5,600円ぐらいのチケットが2万3万で飛び交ってる。筋少のチケットも似たようなもんで手が出せないんよな。誰か譲ってくれんかな。筋少の方。
ドラマ(月9)は見てない。異色やからな。一回見てみないと。(上野樹里の)ぎゃぼーとかも。
そういえば「上野」か。「上野もしよったらしいな」の定型文がパッと出てくるんや。病気かな。
肝心の音楽の方は、カラヤンってあんまり好きじゃないんだが、R.シュトラウスのはいいよな。R.シュトラウス自身が「ツァラトゥストラ」とか「ドン・ファン」とか借り物で「何かな?」って思わせるキャッチーな曲名をつけるのが好きだったというような商業主義というところで馬が合うんかな。まあ商業主義でも何でもええもんはええ。それだけや。