冷却水警告灯?

不完全燃焼であったので、久しぶりに水道橋店のたぬなんぞに遊びにいった。さらに諭吉がいなくなったのは秘密である。
もとより、麻雀をして遊ぶというよりは車に乗るというのが目的であったりしたわけで、帰りはまあすいているので14号を篠崎まで走り、京葉道の100円区間だけを走ってきたが、下道は2速まで。京葉道も3速まで。回した回した。ほとんど5000回転以上回り続けてたねえ。久々に「ピー」音を鳴らせたしな。9000まできっちり回せ。最近けちっとったからなあ。
おかげで、京葉道に合流する時に2速でフルダッシュしたわけやけど、そこで何かホワイトハウスみたいな警告灯がついた。さすがにやばいかなと思い、ギアを3速にあげて回転数を落としたわけなんやけど、京葉道を降りてローソンの駐車場で調べたら「冷却水警告灯」らしい。
いやいや、あせった。何の警告灯か分からんし、油圧のところについたから「オイル切れ?油温が高い?」って。分からんからおとなしくしとった。すぐ消えたけどね。
で、帰ってきて調べてみたらよく起こる現象らしい。特に高回転で高負荷状態の時に冷却水が少なくなっていると蒸発した気泡がセンサーに反応するらしい。
いずれにせよ、一度点検してみないとな。明日、休みやし、タイヤ交換するし、ついでにディーラー寄ってみるか。
とりあえず、下道でいらんとこではあんまり回転をあげすぎてもいかんということやな。せいぜい4千か5千ぐらいまでにしとかんと。つか、23時台に7000回転で民家のそばを走るなよ(笑い)。