カネというものはないときには徹底してないが、いらん時に貯まるもの

本日、シュニンさんになりました。
給料があがりました。
そして早速深夜割増で残業してきました。
しかし、この金が入る頃(来月の給料)にはとっくに一時的なカネは火急のものでなくなっている。昇格するなら(前倒しで)カネをくれ!
とはいえ、やはりありがたいですね。これで軍資金剰余金が増える。


ところで、今日は清原の引退試合
讀賣移籍後はともかくとして、西武時代までの清原はかっこよかったな。
めちゃくちゃ勝負強いというのか、打率の割にはものすごい打ってるような気がしたもんよ。
80年代後半からの黄金期を支えたのは間違いなく清原やったわけやからね。工藤(現横浜)やナベQ(現西武監督)をして、「キヨが打ってくれるから安心して投げられる。点を取られても取り返してくれる」と。
この人に関しては、晩節を汚したのが残念。讀賣に移籍したというよりも、違う方向の筋トレに走って故障がちになったのがなあ。
一般的には、その晩年のイメージで捉えられがちやけど、実は、他の選手も見習って欲しいぐらい礼儀はきっちりできている。
グランドに入るときには一礼。
打席に立つ時も一礼。
帰る時にも一礼。
グランドに、相手チームや対戦投手に、そして観客に対しての感謝の気持ちを忘れない。
この辺はPL時代の中村監督の指導もあるやろうけど、見落とされてしまっている。今時こんな選手も珍しいと思うけど、野球人としての基本やからね。それはアマでもプロでも一緒。


さて、昨日の続き。
なんと、ノートンシマンテックから早速返事がきた。ちゃんと返金してくれるらしい。めでたしめでたし。自動更新も停止してもらえたのでまあ後は文句はない。
意外に反応が早くてびっくりした。