中山２週目

とりあえず、去年の良馬場開催の土曜日から。

芝

未勝利（1800）　先行-先行-番手
新馬（1200）　逃げ-先行-先行
1600万（1800）　先行-差し-先行
1000万（1600）　番手-番手-先行

前週日曜では２歳戦すべてで逃げが連絡み、古馬でも差しは３着に１頭来たきりで、番手・先行が大活躍だった。
そこから若干後ろへシフトした気もするけど、後ろへシフトしたのは開幕週日曜に組まれていなかった1800ｍ（中山の芝では差しが届く距離）だからか。
そう考えると、２週目土曜も芝は先行・番手が基本。そういや日曜の朝日杯も逃げ切りやったしねえ。

ダート

未勝利（1800）　番手-逃げ-追込
未勝利（1200）　差し-先行-先行
新馬（1800）　番手-番手-逃げ
2歳500万（1200）　番手-先行-逃げ
500万（2400）　番手-逃げ-差し
1000万（1200）　逃げ-差し-番手
OP特別（1800）　逃げ-番手-追込

ダートは、番手が中心。1200ｍの未勝利と1000万以外、全てで番手が連絡み（というかOP以外は全部勝ってる）。その1200ｍの2鞍にしても、差しが連絡みしているので、前が潰れそうな時は差しから。2歳戦なんかはもう番手から逃げ・番手・差しを買ってりゃ馬連は当たる。
不思議なことに古馬のレースは3つとも逃げが連絡みしている。
まあ逃げ・番手中心に組み立てろいうことか。

明日は道悪のケース、2003年を調べてみようと思う。