きわものシリーズ

東京開催名物、トプロ基地先輩を運べ。
今日は府中からルート選択がばっちりいって渋滞なしで1時間。最短記録とちゃうか。
甲州→武蔵境通り→東八→裏道で西荻から千川通り
夜間なら三鷹・江古田を20分というレコードはあるけど、昼間でこんだけ、しかも府中からやからね。
久しぶりに江古田の駅前を徘徊してみたが、結構、店が変わってる。もちろん残ってる店もあるけど、まさかこんなんが残っとるとはなあというのもある。
そんな中、きわものを発見したので突撃してみた。
福水苑
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13056857/
24種類の餃子が売りの店。
そらもう餃子尽くしよ。
まず、福水餃子、にら餃子、にんにく餃子を注文。
イメージとしては王将の餃子で、油が少ないと思ってもらえれば結構です。
福水餃子とかにら餃子は普通にうまいんよ。
にんにく餃子。
かじると、にんにくが丸ごと入っとる。
みじん切りとかやない。せいぜい3つぐらいに切っただけの塊。もうにんにく臭よ。
まさかここでいきなりブチ当たるとはなあ。
次。もちチーズ餃子とエビマヨ餃子。
もちとチーズと肉が。チーズってすごいな。この中でも存在が強烈なんやから。ちょっと食いづらい。
エビマヨ餃子は、味は普通なんよ。ただマヨネーズがいきなり飛び出てくる。タレにつけたらタレがマヨ味。いや、普通に食えるんよ。さらに言うと、やっぱり肉は入ってる。
この辺までは、まあ想像できる範囲内。
締めに、チョコバナナ餃子を頼んでみた。
出てきたのをみると、チョコらしい黒いのんが透けてみえて、一見、生八つ橋を焼いたようにみえる。
かじってみる。チョコや。そして、バナナ。まぎれもない。チョコバナナ味のクレープよ。
肉は、
入ってたらすごいで(笑い)。
餃子というか、クレープの生地が餃子の皮つこてるだけという感じで、案外食えたので少しがっかり(って何を期待しとるんや)。
他のメニューも試してみないとな。ってまだいくつもりでおるんか(笑い)。