札幌8R

引越の見積もりやらで1日休んで、明日は1鞍に全力投球。って3流騎手のスケジュールみたいやな(笑い)
今日の札幌ダート1700は、ほぼ1−2−3の完全前残り体制。先週みたいにわけわからんのが差してくるとかそういうのはない。
ただ勝ってるのは3番手まで。色でいえば黄色、せいぜい緑まで。5番手ぐらい、緑の後半では2着までが精一杯。
さて、3番手までにいそうで、勝ち目のある馬はというと、

の3頭。ここから入れば間違いない。問題は、4バトルブルンディスと8ゴールデンハインドの取り扱い。
バトルブリンディスは、札幌ダート1700で2,3,2と全部馬券になっているが、スタートからダッシュがつかないため、常にマクリの展開。安定度は非常に高いので、ある意味、3連複とかの軸馬でもええぐらい。
一方、ゴールデンハインドは2戦しかしてなくて、当然、札幌は初めて。ただ全兄弟のココシュニックは札幌で全部馬券になっていて、この血統なので走っても当然。厩舎が違うというのが大きいのかもしれんが。それゆえのゲート難か、その辺つけいる隙は十分。むしろ買わないまである。
前走のVTRを見ていてもテンは全くついていけずに内枠を生かして追いついてからはスピードが持続している。圧勝に見えるのも周りが脱落しただけで、いきなり500万通用というレベルやないと思うけどなあ…
あるいは、善戦マンばかりのメンバーで唯一突き抜けられそうなこの馬から…