○阪神3−1讀賣(甲子園)

事件ですよ、奥さん!
今日の桜井、4打席目。2死からブラゼル二塁打で出塁の後。ここで讀賣バッテリーが選んだ作戦は「敬遠」。後ろは矢野様である。
桜井>矢野 か。
ついに相手に「こいつよりも他の選手で」と思わせるだけのレベルに来たか。
敬遠されるっちゅうことは、勝負されるときもそれだけの注意を払って投げてこられるわけで、単なる下位打線ではなく、いつぞやの「恐怖の7番8番」みたいになりつつあるということ。
ええことやん。相手がビビッてくれんと三流やで。
今日のところはクリーンアップが揃い踏みで、くたばれ讀賣