●讀賣4−2阪神(からくりドーム)

会社の人たちとボウリングの練習に行っていた。今月末に社内の大会があるから。
例年、練習で150オーバーとか出して、本番で100を切るとかお約束のようなことを繰り返してもう何年。今年はというと、みな控えめに140ぐらいにまとめておいて温存。そのままゲームセットというMYM采配にならないことを祈るばかりである。
最近とみに体力の低下を痛感するが、ボウリングで2ゲーム、全力投球をしていたら息切れしてきた。アカンなあ。やっぱり全打席30キロオーバーというのは無茶か。
終わった後は毎年恒例のラーメン屋ということで、その前にもワシ、モス食ってるからかなり食ってしまった感が強い。まあ、ええことよ。
そんな間に試合は終了していて、やっぱり3タテなんかできるわけないやろうと。ここまで来たら直接対決で勝ち越して、着実に叩いていくしかないやん。そろそろヤクルトが底を脱しそうな気がするので、10月はどうなるか分からんけど。