帰宅時間やら天候やらの諸条件にようやく折り合いをつけられたので、かねてよりの中山ア5000ｍに挑んでみた。もっとも終わった後のクールダウンも含めているので実質4000ｍ。ほとんど調教も積んでいない状態なので競走中止まであるかと思ったが、走破タイム24分。これなら5000ｍは30分で回ってこられる。何とか格好はつきそうである。これでもテンはかなり抑えて2000を過ぎた中山正門前あたりから徐々にペースアップしてゴール前は強めに追えたので、調教を積んでいけば本番までには5000ｍで25分ぐらいまでに調子を上げていけるんではなかろうか。問題は飼葉代がかかりそうなこと（笑い）。
