断念

美と芸術の理論―カリアス書簡 (岩波文庫 赤 410-2)

美と芸術の理論―カリアス書簡 (岩波文庫 赤 410-2)

途中で読むのをあきらめた。
理由は、この本はカントの批判三部作を読み通してからの方がいいと判断したから。
シラーはかなりカントに傾倒しているのがよく分かる。そこを理解してから進んだ方がより理解の助けとなるだろう。
ちょっと2,3日ムダにした気もするけど、まあええことよ。