「中山競馬完全攻略マニュアル」その2

朝起きて、PCに向かって打ち込み。
腹が減ったのでメシを兼ねて買い物。1時間半ぐらいで終わらせるつもりが、立ち読みしたり、あれこれ買ってるうちに3時間。
息抜きに本を読んで晩飯。
そして、再び書き始める。
という具合で、まあなんとか序章は書けた。まだ推敲とか全然してないからアレやけど。
原稿用紙にしたら10ページちょっとというところかな? まあ序章やからこんなもんでええと思うんやけど、肝心の本論がどうなんやろうね?
うまいこと「読ませる」ようにしたいから、けっこう細切れにセクションを区切ってるつもりなんやけど、長すぎるか、それとももっと書き足せるか。ホンマはもっと文章力で読ませたいけど、対象読者を考えたら「まともに文章を読む」ということに慣れてないはずやからね。
どこへ持ち込むかが問題なわけやけど、今日、立ち読みしてきたところでは、ネタとしては白夜書房が随時受付をしてる。ただあそこは勝手に載せたり使いまわしたりする可能性もあるからなあ。いっそのことデイリーのまっちゃんでさえ本が出せるワニブックスにするか(笑い)。