深夜か早朝か、それとも割引をあきらめるか

金曜のナイターに間に合うように大阪に着かなければならない。
飛行機や新幹線を使えば何のこともないけど、帰省してから笠松へ行ったりすることも考えると(もちろん最寄駅が徒歩1時間という条件も)クルルァでついてこいという展開になる。
金欠なのでできれば深夜割引を使いたいところであるが、0時から4時の間に高速にいないといけない。もちろん、東名のネックである大井松田は早朝までに越えておくことは言うまでもない。
考えられるのは、

1.木曜夜にデッパツして、牧之原SAあたりで仮眠
2.家で5時間ほど寝てから4時ちょい前に用賀から東名入り。牧之原あたりで仮眠
3.早朝割を利用して、6時までに東名入りして、100キロぎりぎり手前の裾野ICで一旦出てすぐに東名再合流。その後、仮眠。
4.割引をあきらめて7時間ぐらい寝た後、6時ぐらいにデッパツ。

1は、睡眠が全て「仮眠」になるので金曜の夜、試合が佳境に差し掛かる頃がしんどい。
2は、いちばん中途半端で、牧之原あたりで5,6時間ぐらい寝ていて試合に間に合わないという自信がある。
3は、小銭のことは言うな(笑い)
4は、4,000円というのは大きいけど、安全面を考えたらベスト。ぼちぼち休憩をとりながら行っても昼過ぎには大阪入りできる。


1か4やろうけど、翌日のこととか安全面でのリスクを考えたら往路は割引断念かなあ。
復路は意地でも海老名かそこら辺のSAで時間つぶしたる。本でも読んでたらええやろ。1時半ぐらいに帰宅予定になるわな。