相変わらずの佐川

しょうもないもんを買ったら「佐川急便でお届けします」と。
まあこの時点でキャンセルしたろうかとも思ったんやけど、
あきれるな。
来ないんなら、まだいい。
建物を間違えるなよ。
配達日にもってこいよ。
第1回配達日。平日なので「今からうかがいますが」と電話されてきたので、土曜に持ってきてくれと。いや、正直、電話で一報あったから体質が変わったんかと思ったんよ。
んなこたぁない。
土曜日。待てどくらせど来る気配なし。夕方を回ったので出かけたのが先週の話。
それから6日後。仕事中に電話がかかってくる。
「佐川急便から長期不在で配達できませんと連絡が来ましたが―」
もうワシ、ぶちぎれ。
長期不在って、指定した配達日におったやん。客のせいにするか、佐川。サービス業にあるまじき。つか、非サービス業やったな。第4次産業。
いちおう、日曜の午前中に「必ず」持って来るように指定して、業者さんからの電話を切ったわけである。
で、今日よ。
また来ない。来ないのを想定していたので、指定時間がすぎたところで聞き出していた電話番号にかける。
もう全部言うよ、本社に。
くそわろた電話オペレーターとのやりとり。

「支店長だせやゴルァ」
「しばらくお待ちください」(で、数分待たされる)
「後ほど折り返しでよろしいでしょうか」
「お前ら、客を待たせるのが仕事か?」

どうやら客を客とも思ってないようです。前から分かってたけど。

「いつまで待っても来ないんだが」
「申し訳ございません」
「ちゃんと社員教育しとるんか」
「そうですね」
「あんたら荷物を配達するのんが仕事やろ」
「そうですね」
「指定した日に来ないのが当たり前なん?」
「そうですね」

いいともの客やないんやから、おうむ返しに返事するんのやめようや。機械と一緒やん。


1時間2時間は当たり前。その日のうちに届けません。
どころか、配達先も間違える。地図も読めない配達員。
さらには空気も読めない電話オペレーター。
もう佐川最強。
いっぺんつぶれろよ、このクソ会社。
引き続き、ワシのところに荷物を送る方、
佐川厳禁